第20回研修会議事録

議題1:リーグ戦日程について

現在:本戦は7週とし、開会式は土曜日に行い、翌日の日曜から試合を行う。 案1:女子の試合をダブルヘッダーで行い、リーグを6週とする。 案2:女子の試合をダブルヘッダーで行い、4連戦を認めてリーグを原則5周とする。 案3:大学単位で試合が行えない日のみ日程上の要望を受け入れ、リーグを7週のままとする。 ―質疑応答― 無し ―仮決議―(全加盟校数37校) 案1:21校 案2:6校 案3:10校 案1: 三重大学の意見: 消去法で選んだ。案3が可決されると教育学部の学生の教育実習があるのでリーグ戦に参加するのが難しくなるため。案2の4連戦を認める、にすると苦しい場合があるので案1を選んだ。 愛知教育大学の意見: 案1に賛成。幹部代の3年生の実習が10月にあるので、3案だと厳しいため。また、2案の4連戦と厳しくなるため。10月の教育実習の件を考慮してもらえない場合、痛手となってしまうため、案1にした。 皇學館大学の意見: 案1に賛成。やはり実習が同じ時期にあるので、3つの中だと案1にしたい。ダブルヘッダーにする場合、愛知に移動する際2時間ほどかかるので、第一試合に間に合わない。その辺は考慮してほしい。  →委員長からの返答:    遠い大学は午後の試合になるように考慮します。 三重大学の意見A(質問): 案3は教育実習も絶対に考慮してもらえないのか。  →委員長からの返答:    部員全員が教育実習でいなくなる、大学のほうで絶対に大学祭に出なければいけないなど、どうしてもの場合しか考慮できない。個別に対処するのは難しい。 案2: 名古屋外国語大学の意見: 案2に賛成。私たちに大学には実習はなく、できるだけ早く済ませたいため、案2にしました。 名古屋大学からの意見: 案2に賛成。あんまり変わらないのでは、と思ったが案2を選んだ。夏合宿の日程や七大戦の日程との兼ね合いがあるため、案2を選んだ。 名古屋学芸大学からの意見: 案1に賛成。実習がある部員が多いが、学科の実習の日程が不確定のため、案2だと機会が短いため案1に賛成である。中近をはさむのであれば結局連戦になるので変わらないのではないかと感じた。ダブルヘッダー自体には、大学の道場がないということもあるので、賛成である。やってみてもよいのではないかと思っている。 案3: 愛知大学の意見: 案3に賛成。案1と案2はダブルヘッダーなので、あまり受け入れたくない。理由としては、ダブルヘッダーを受け入れると審判や会場校の負担が大きくなるので、ダブルヘッダーを避けたい。なので、案3を選んだ。 名古屋工業大学からの意見: 案3に賛成。ほぼ愛知大学さんの意見と一緒。ダブルヘッダーの場合、試合の時間に制限がかかる場合があるかもしれない。そうすると選手の負担になるかもしれないので、ダブルヘッダーはなるべく避けたい。 中京大学からの意見: 案3に賛成。大学に道場がなく、一般の道場を借りているので、ダブルヘッダーの試合の場合9時からの試合開始は不可能なため、案3を選んだ。また、ダブルヘッダーが可決されてしまった場合、借りている道場が9時からしかあかないので不可能である。なので案3を選んだ。  →委員長からの返答:    9時から試合を始められない大学は何校かあるので、その場合は始められる時間に遅らせて対応することになる。大学によりスケジュールの調整を行うつもりでいる。 名城大学の意見: 案3に賛成。道場の使用時間が限られているので、ダブルヘッダーを行うと厳しいのではないかと思う。ダブルヘッダーを行うことで道場貸しの負担を平等にするといっても、結局審判が増えるので負担は変わらないのではないか。 南山大学の意見: 案3に賛成。南山の道場は更衣室までが入り組んでいるため、ダブルヘッダー向きの道場ではないため。ダブルヘッダーの場合、案内などの仕事が負担になる。なので避けたい。もし使うのであれば、相手校からの的借りなどの援助があれば可能であるができれば避けたい。 関西学連からの参考意見: ダブルヘッダーを実施している。大学が遠い場合は時間をずらして考慮はしている。関西や都学は袴に着替えた状態で移動しているため、着替え時間などはあまり考慮しない。 東京都学生弓道連盟からの参考意見: ダブルヘッダーを実施している。時間をずらすということは基本的に実施していない。道場の都合にもよるが、東京都には道場が多いので、そういう場合はその都合の悪い道場を使わないようにしている。都学と比べると、的替えの時間が少し長いのではないかと感じる。 名古屋商科大学からの意見: 案3に賛成。ダブルヘッダーに反対のため、案3を選んだ。9時から開始の場合、来れない大学があるから。試合の時間をずらす場合、終了時刻も伸びてしまう。道場使用時間の制限などもあるので難しい。ダブルヘッダーへの問題点に対する改善策の具体案を示してほしい。  →委員長からの返答:    ダブルヘッダー案が出るのは今年として3回目である件について。毎年この件が議題に上がるのは、リーグの運営、日程案の作製が困難になってきてしまうため、ダブルヘッダーを可決したい。ダブルヘッダーにした場合、東海学連側として運営が現状より円滑になるため、ダブルヘッダーを可決したい。 東京都学より参考意見: 開始時間が早すぎる、終了時間が遅すぎる、などということがネックになっている加盟校さんが多いのではないか。都学では第二試合の終了時刻は遅くても16時20分になっている。女子4人立ちで一人20射で行っているので、もうすこし短くてもよいのではないか。 愛知大学からの意見: 案3に賛成。つけ矢と合付で選手を絞っていっているため、付け矢が減ってしまうのはメンバー選考をする際に困るので反対である。やはりダブルヘッダー会場校の負担が大きいのではないか。4連戦にできる大学はそうしたほうがいいのではないか。  →委員長からの返答:    その場合対応はしたいが、日程的な余裕があっても道場的な余裕がないため、案3にした場合4連戦にしてもしなくてもあまり変わらないことになる。 日本福祉大学からの意見: うちの大学も道場をもっていない為、一般の道場を借りている。遠くから来ている部員もいるため、案1には反対である。案2だと四連戦できつくなるので、案3しかない。でも、案3の場合どうしても実習などは考慮してもらえないのか。  →委員長からの返答:    案3の場合でも、本心としては実習などがある大学は都合をきいてあげたいのだが、そうすると都合を聞ける大学とそうでない大学ができてしまい、不平等になるので、この案3ではすべての意見を切り捨てるということで公平性を保とうとしています。 三重大学からの意見: 案3ですべて切り捨てるのはあまりに酷ではないかと思う。ダブルヘッダーにする場合であるが、スケジュールはどの程度考慮してくれるのか。  →委員長からの返答:    一番大事なことは試合を行うことであると考えています。ですが、現状ではかなり厳しいものがあります。学連側からしても、一部の大学の意見を聞くというのは出来ない。案1から案2になった場合ダブルヘッダーのスケジュールの場合はできる限り多くの加盟校の意見に沿うものにしたいと考えている。 南山大学からの意見: 現在女子部員が少ないため、審判や試合のための的はりなどが負担になると思うのでダブルヘッダーには不安がある。人数が少ない場合、試合の時間を削られてしまうのは困る。 都学からの参考意見: 4連戦に対する大学の意見は様々で、後の方に4連戦にすると最初の方に練習を多くできるからよい、という大学もあるがやはり厳しいという学校もあるのではないかと思う。 関西学連からの意見: 東海とはまた異なったシステムで行っている。 全日学連からの意見: 今年、実際4連戦を体験した。4連戦自体がしんどいかといわれると、個人的にはそうでもないと思う。一気にやれてよいのではないか。  →委員長からの返答:    全ての大学が4連戦になるということはない。どちらかといえば4連戦になる大学は少ないのではないかと思う。 名古屋経済大学からの意見: 道場を試合で使う場合は17時までという決まりがあるので、ダブルヘッダーになる場合はうちの道場を除外して考えてほしい。  →委員長からの返答:    ダブルヘッダーが厳しい大学はもちろん考慮する。 名城大学からの意見: リーグ戦の長期化が問題ということだった。うちの大学も17:45までという決まりがある。ダブルヘッダーにした場合、男子は付け矢と合付けができるが、女子はできないというのは不公平になるのではないかと思う。ダブルヘッダーにして、午前と午後で別の大学に行くことになると無意味なのではないか。  →委員長からの返答:    男女の平等性については、もともとが男子8人女子3人な時点ですでに少し問題があるという意見もあるのではないかと。ダブルヘッダーにすると大学に余裕ができるので、ダブルヘッダーにする意味は大いにある。現在のシステムでも第八次案で決まっているので、意見をきかないということはない。 名城大学からの意見: 実際のスケジュールは実際意見を聞いてからではないと難しいのではないか。結局ダブルヘッダーにしても会場校の負担などが増えて、日程作成上大変になるのではないか。  →委員長からの返答:    ダブルヘッダーにすると、道場の数にかなり余裕が出るので、意見は聞き入れやすくなる。 日本福祉大学からの意見: 合宿は考慮するのに実習は考慮しないというのはおかしいのではないか。合宿の日程を変えて都合を変えた方が、ダブルヘッダーにして大きな変更になるよりはこちらのほうが都合がいいのではないか。  →委員長からの返答:    今年度のインカレが一週間遅くなっているため、八月末に試合を入れると合宿が完全に行えない大学が多く出てくる可能性がある。また、この日に必ず試合を行うことにしても他の問題は一切解決されず、本質的な解決に至らない。 名城大学からの意見: リーグ戦が長期化するというのが問題になっているが、そういったことを問題としている大学はどれぐらいあるのか。ダブルヘッダーにしたい場合、日程を決めてから大学にそれが可能かどうか聞いた方がいいのではないか。  →委員長からの返答: スケジュールは決められます。もちろん考慮いたします。 ・ダブルヘッダーのデメリットとしてスケジュールの件があると思うが、スケジュール以外の点でダブルヘッダーに反対意見をききたい。 三重大学からの意見: 付け矢ができないのは主将からしてやはり不安である。試合は当日のコンディションに左右されるものであると考えているので、やはり難しいのではないか。道場が足りないのは加盟校の使い方に問題があるからではないのか。  →委員長からの返答:    加盟校で道場が使える方にはすべて頼んでいる。大学の事情によって使えない、ということが多いためである。付け矢のことに関しては、一時間の中で合付と付け矢をやりくりしてもらえないだろうか。 三重大学からの意見: 道場の中に相手校さんと自校の選手が混在するのは精神的につらいものがあるのではないかと思う。自校付け矢では自校の空気を作るのに必要なのではないかと思うので自校のみの付け矢がほしい。  →委員長からの返答:    一時間の中で大学ごとに話し合って時間を区切る、というのは両校主将の話し合いによってきめていただければ、こちらとしてはかまわない。だが、特に学連側から指定することはしません。 名古屋商科大学からの意見: ダブルヘッダーができる道場をもつ大学は少ないのではないか?だとしたらダブルヘッダーの利点は少ないのではないか?合宿を考慮するのに実習は考慮しないのか。  →委員長からの返答:    合宿を考慮して実習を考慮しなかったとして、無理がでてしまうので切り捨てるしかない。現状のリーグ戦を行うとして、8月の末にリーグ戦の試合を入れるということは行わない。 三重大学からの意見: ダブルヘッダーになる場合、なるべく近い場所にするなどの考慮をしていただけると助かるのですが、してもらえますか?  →委員長からの返答:    そちらはもちろんできる限り考慮いたします。ダブルヘッダーにした場合、道場に余裕はあるのでできると思います。 ・ここで、日程を決めないと都合が分からないという大学が多いので先に決めたいと思います。 愛知県立大学からの質問: 時間を区切って決めた場合、制限時間がもうけられるのでしょうか?  →委員長からの返答:    そのように考えておりますが、特に厳しく時間を指定することはありません。学連側からしてモデルの時間プランを提示させていただきますので、そちらに沿って審判に試合を進めていただく形になります。 ―スケジュールの決定― ・試合だけの時間はどの程度ほしいか? 三時間:4校 二時間半:31校 二時間:2校 ・時間を超えることに対するペナルティーを無くした場合はどうか 2時間以内:11校 2時間以上:18校 都学より:同中競射がない場合2時間半、という意見が適切ではないか。都学でに時間を超えた場合に特にペナルティなどはもうけていない。 ・試合には何時間かかるか? 二時間半:21校 二時間:16校 ・付け矢時間について 90分以上:1校 90分:1校 60分:24校 50分:7校 40分:4校 30分未満:0校 ・試合開始時間について 9時開始:15校 9時半開始:6校 10時:16校 10時以降:0校 →Bパターンと同じ ・Bパターンで試合を行えない大学は何校あるか? →2校 ・その二校は何時ぐらいであれば大丈夫であるか? 名古屋経済大学:5時まで 名城大学:5時45分まで →ダブルヘッダーにする場合、開始時間10時 試合時間二時間半 付け矢時間一時間(Bプラン)で行う。 ―決― ダブルヘッダーができるか、そうでないか? できる:28校 できない:9校 ・できない大学の意見 日本福祉大学: 道場をホームとして使う場合、一か月に一回しか使えないという制約があるので、できない。ですが、そちらを考慮していただけるのであればダブルヘッダーでもかまわない。  →委員長からの返答:    ダブルヘッダーの場合実質的に会場校となる回数が減るので、考慮しやすくなる。日程にも余裕ができることになるので、大丈夫かと思います。 ―本決議― 案1:28校 案2:9校 よって、「案1:女子の試合をダブルヘッダーで行い、リーグを6週とする」が可決されました。

議題2:規約改正について

1.「役員」に関して ―決― 賛成:37校 反対:0校 よって、可決されました。 2.部外者の道場内入場について 名古屋大学からの質問: 部員登録されている人間なら道場内に入場しても問題ないのか?  →返答:    リーグ戦に選手登録されている部員の方なら男女ともに入場が可能です。登録を行っていないOB,OGや師範の方は入場不可とします。 ―決― 賛成:35校 反対:2校 よって、可決されました。 3.出場資格について ―決― 賛成:37校 反対:0校 よって、可決されました。 [2]会計制度変更に伴う規約改正 1.会計監査について ―決― 賛成:37校 反対:0校 よって、可決されました。 2.監事の選出について ―決― 賛成:37校 反対:0校 よって、可決されました。 3.連盟費及び部員登録費について 第三二条 第一項「各加盟校は年度が変わるごとに新規に部員登録を行い、登録期間を三月末日までとする。」(四月末日までとする、という記載は誤りですのでご注意ください) ―決― 賛成:37校 反対:0校 よって、可決されました。

議題3:女子リーグ4人制について

現在リーグ戦は男子が8名に控えが4名、女子が3名に控えが2名で行われています。しかしながら、男子に対し女子の選手人数が少なすぎるのではないかという意見があります。つきましては、今後の女子リーグ4人化について話し合っていただきたいと思います。この議題は過去の研修会(第八回合同研修会)で話し合われたことのある議題になりますが、それ以降12年間話し合われておりませんでした。ですので、今回改めて議題とさせていただきます。 ―仮決議― 賛成:25校 反対:12校 反対派: 愛知学院大学の意見: 女子の現役部員は3名しかいない。なので、全員が選手になってしまい、人数的に厳しいため、反対である。 三重大学の意見: 女子の現役部員が少ないため。また、人数が増えると仕事を回せなくなるため、反対です。4人制にするとよりよい射手が多く試合で引けるのではないかとも思うが、そうすると養成時間が減るので困る。なので反対である。 愛知工業大学の意見: 工業大学という特性上、もともと女子部員が少ないため、リーグが4人制になってしまうと、つらいものがある。なので反対である。 賛成派: 愛知教育大学の意見: 現在女子の人数が多いため、賛成である。4人制にすることで一人でも多くの部員が試合で引けるのはよいことだと思うため。3人制で、3人だと3人強い人がいれば、それで試合が成り立ってしまうと思うのですが、4人制だとさらに力が発揮できて、リーグの入れ替えなども活発になるのではないかと思っています。なので賛成です。 愛知県立大学の意見: もともと男子が8人、女子が3人というのは少ないと感じていたため、賛成です。 関西学生弓道連盟からの参考意見: 4人制化の経緯は不明であるが、だいぶ前からそうなっている。女子部の部員人数が増えていったのが一種の要因ではないのかと思っている。メリットは多い大学の方がもちろんあるし、人数が少ない大学はやはりデメリットの方があるのではないかと思う。だが、関西は基本的に大学の人数が多いので4人制でも成り立っていると思います。 東京都学生弓道連盟からの意見: ほぼ関西学生弓道連盟さんの意見と同じです。特に都学は人数が多いため、困ってはいない。ですが、東海は人数が少ない学校が多いように見受けられるため、無理に4人制化することはないと思う。だが、人数に見合うのであれば4人制化してもよいのではないかと思う。制度として変えていく、ということよりも現状に合わせて変えていくことが大切だと思う。 委員長からの返答: 4人制化にすることで、枠が広がり競争が広がるのではないか、という考えがありますが関西や都学と比べると人数の問題などが東海学連では深刻な問題だと見受けられるので、しばらくはこのままでもよいのではないかと思う。

質問会

1.女子部員を増やすにはどうしたらいいのか?

現状女子の部員が少ないため、できる限り増やしたいと思っている。 1.名城大学からの質問: I部の大学の方の練習方法を聞きたい。自校では正規練で20射引くようにしている。正規連の前には付け矢、後にはまた15〜20分ほど練習している。また、練習日は一週間に3日程度であるが、他の大学はどうしているのか? →愛知大学からの返答: 月・火・水・金、木曜と土曜日は1:20〜16:30まで。毎日最低正規練20射は引くようにしている。平均として60射〜100射など多く数を掛ける人もいますが、少ない人は20射〜30射ほどなのでばらつきがある。 →静岡大学からの返答: 火・木・土となっているが、試合の二週間前から毎日練習するようにしている。練習内容は20射を必ず引くようにし、その後には自主練で部員各々に任せている。指導は立ちの間に自由にさせている。 →三重大学からの返答: 正規練習は月・火・金・土の16:30〜17:00が付け矢、17:00〜19:00までが立ち形式での練習になっている。自主練は部員各々に任せている。また、部員を指導する際には基本は教本に従っている。特に三重十文字を意識している。師範の先生にも来ていただいて指導をしていただくこともある。 →関西学生弓道連盟からの返答: 結構練習内容は替えているが、昨年は100射引かせるようにしていた。その後に、立ち形式の練習をしていた。土日は練習試合が毎日入っている。指導方法は近畿大学の射法があるので、それを参考にしていた。 →東京都学生弓道連盟から: 都学には中っている大学が多い。強い大学は練習は毎日やっている。40〜60射は正規連で引くことが多い。自主練ももちろん引いている。平均して60射〜80射ぐらいは必ず引いているのではないか。東京大学では月から木までは毎日正規連で練習しているし、道場が24時間あいていて練習できるので数を多く描ける人も多い。 本多流で指導しているが、基本的に学生各々に任されており、あまり意識はしていない。 →全日学生弓道連盟から: 一橋大学の自由練習は200、リーグ期間は150射はノルマで引かせている。それは矢数を掛ける練習であるので、水曜・木曜・土曜では射の向上を目指している。練習日は曜日の中でも時間別に分かれている選択制であり、部員の授業の都合などに合わせて選べるようになっている。師範の先生にも来ていただいて、指導をしてもらっている。 名古屋大学から全日学生弓道連盟ヘの質問: ノルマを設けて、達成するために必要なことはなにか?ペナルティは設けているのか? →返答:部員である限りノルマを必ず達成させるようにしている。達成できなかった場合はペナルティを設けている。大会や的の移動などの雑務をさせたり、三十分正座させて反省させている。本人にやむを得ない事情がある場合、申請がありそれが妥当な理由であれば、ノルマ免除を認めている。 名城大学から近畿大学への質問: 立ちの前の自主練習はどういった感じでやっているのか? →返答:基本的には付け矢のような感じである。なるべく上級生が下級生の射を見て指導できるように調節している。

2.一般の道場を使用している大学の練習方法

返答 →大同大学:週3回、的は3か4。一般の方とは挨拶等している。 →名古屋外国語:週2回、夜に専用を取る。冬期間;週1日午後のみ。一般の方と混じってやっている。一般の方優先、挨拶、迷惑をかけないよう気を配る。 →名古屋経済大学:夜に専用して使っている。的は17個。支部大会に参加して一般の方とは仲良くやっている。

3.部の雰囲気づくり

名古屋経済大学:練習での部の雰囲気の作り方、部員間の関係を知りたい。 返答 →愛知淑徳大学:女子が多い。夜遅くまでは練習できない。正規練習は週2。楽しく引いてもらいたいをモットーにしている。雰囲気作りは何もしていない。

4.初心者への指導&5.的前にあげる期間

中京大学:筋トレ、射形を作る。どのように指導しているか知りたい。 返答 →愛知学院大学:幹部が指導する。射法八節→ゴム弓→巻きわら等。期間は年ごとに変わる。きまった形はない。 →中部大学:初心者経験者関係なく徒手から始める。2年から合格→3年4人中3人から合格をもらってあげられる。夏合宿までに的前にあげる ・東海委員長の質問:的前に上がってからはどのような指導? →中部大学:初心者は幹部が気に掛けるが、決まった指導方法はない。 →名古屋工業大学:2年が指導。あげる基準は指導係が中心に行う。的前には指導係+幹部。遅くても夏合宿までにはあげる。5か月くらい。あとは師範の指導。 →都学委員長:指導は2年が行う。初心者関係なく行う。授業のコマに合わせて練習指導をする。段階ごとに行う。上がるときには試験を行う。初心者には巻きわら600くらい。自由練習でも指導を行う。正規練習期間は矢数をかけさせる。 ☆女子部員の勧誘方法 特になし

6.自主練習の指導方法

愛知県立大学:ノルマを掛けているのかどうか。どのように行っているのか。自校は部員の自主性に任せている。 →名古屋市立大学からの返答:24時間利用OK。空きコマ、泊まり込み、楽しく練習。ノルマは設定していない。自主練習をさせるよう声掛け、意識を高める努力をしている。 →愛知大学からの返答:矢数を掛ける。部員同士指導しあう。教本を参考に直す。24時間道場使えるので意欲的に練習してもらっている。

7.部訓について

大同大学:部員が少ない、まとまりがない。目標を掲げたいと思っている。他大学の参考にしていきたい。 返答 →都学:基本方針を男女ごとに毎年決めている。例)一人一役。可能性の追求。信頼と積極。全体で話し合って決めていくのがいいと思う。 以上